道産子です。 食べるのが大好き お酒も大好き 友達とのおしゃべりが大好き キラキラビーズが大好き 踊るの大好き 音楽が大好き 海が好き 山が好き 家族が大好き そして、人が大好き 目標もってキラキラしていたい★
2010年7月27日火曜日
ゴーヤ万歳!
2010年7月25日日曜日
2010年7月24日土曜日
夏野菜をたっぷりいただきました
前日に今月担当の5名で献立を考え買出しをしておいて
翌日9時集合で調理にかかる。
・チキンのマリネソテー
・かぼちゃとおくらのヨーグルトサラダ
・れんこんのオランダ煮
・きゅうりの塩もみ
・スペイン風野菜オムレツ
・ご飯
・えのき 卵 三つ葉の汁物
・デザート(すいか メロン)
野菜をいろんな種類をたくさんいただくというのは、家族がいても結構難しく
それが一人暮らしとなるともっと難しい。
この猛暑で一人暮らしのお年寄りの方も外出を控えてなるべく家で過ごすようにしているという。
「これ美味しいわね」「何で味付けしてるの?」とお話ししながらの食事は、とてもいいと喜んでくださるのは、参加していてとても嬉しい。
いくつになっても「美味しいね」と味わえる身体でいたいなぁと思った。
90歳以上のご婦人も何名かいらっしゃるが皆さん「暑い」と言いながらもお元気だ。
「美味しい」とにこやかにいただいてる様子をみるとここに元気の基があるんだろうなぁ~
月に一度でローテンションでお手伝いしてるので全然負担にならないし、料理のレパートリーも増えて
私は、楽しく参加させていただいている。
冬にこの食事会のときに、お花が咲いたからと金のなる木をもってきてくださったご婦人の方
札幌に住んでらしたことがあるということで何度かお話させていただいて
その金のなる木も我が家に持ち帰り、今はうちのベランダでしっかり根をつけた。
2010年7月20日火曜日
阿波踊り練習開始
2010年7月19日月曜日
湘南をブラリと
小田急線の「江ノ島・鎌倉フリーパス」を使うと新宿からの往復乗車券が付いてエリア内乗り放題で
1430円とお得!
違う路線を使ったら時間はかからないけど片道1530円だから超お得だ!
それに、学生時代四年間一人暮らしをしてたから、とってもとっても思い出いっぱいのあるのが
小田急線なのだ。
梅雨明けしたあとの青い空。
うーん気持ちいい!
サザンやTUBEにユーミンが聞きたくなるぅ~♪
学生時代、サーフィンしてた頃は、車がなかったので茅ヶ崎にボード預けて、原チャリにウェットスーツ着たまんま行ったことがあったなぁ~
映画「稲村ジェーン」の頃は、遠距離恋愛の頃だったなぁ・・・
2010年7月16日金曜日
美術館と献血
春に小さな小さな子宮筋腫が見つかったのでその検診。
検査したあとに「すこし殖えてますねぇ~心配はないけど来月もう一度いらしてください」とのこと。
40代ともなると筋腫のひとつくらいあるわさぁ~
それでもなんでも早めは悪くない。
待合室で待ってる間に「???んっ、今日って15日?マネ展25日までだぁ」と思い出し、お会計が終わったら電車に乗り込んだ。
私のところからは、京浜東北一本でいけるから大変助かる。
http://mimt.jp/
4月から開催さいれていた「マネとモダン・パリ展」も25日で終わりとなるだけあって
チケット売り場で20分近く並んだ。
絵のことも画家さんのことも詳しいことは、全然わからないし知らないけど
好きか嫌いか見たいか見たくないか私は、それでいいと思ってる。
絵も素晴らしいけど額縁の素晴らしさが更に絵を引き立ててくれて
額縁の職人さんってすごい!と思いながら楽しんだ。
一人だったので自分のペースで楽しめたのもなかなかいいかもしれない。
美術館から有楽町はすぐ。
有楽町といえば「献血」
献血カードは、持参してなかったけど今日は、フリーだし一人だから寄ってみようと思い
献血ルームへ。
私は、よく献血するんだけど
ともあきさんに「献血行ってきた」と報告すると
いつも「血の気多くて、あまってるだんだからもう少し抜いてもらったら?」といわれる。
前は、200CCだったんだけどいつの間にか400CCの献血をしてる。
そして、今日は「お時間がありましたら成分献血のご協力を是非お願いします」と言われた。
「まぁ~っ、私の血でよかったらどうぞおつかいくださいましなぁ~」ってことで
成分献血をすることになった。
問診表を記入して、ドクターの問診 比重を調べ 心電図をとって成分献血ができると判断された。
なぜか若い頃から「心電図」はよくひっかかる。
そして、いつも検査技師の人が首をかしげるのよねぇ~
あの首をかしげるのって私でさえちょっと不安になる動作。
毎年受診してる主婦検診のときもそうだ。
ともあきさんに話すと「心臓に毛が生えてるから検査に支障がでるんじゃないのか?」
なんて言うのよね。
それでも旦那さんかぁ~?!って毎年のやり取り。
今日もやっぱり変だったようで検査した人が「ドクターに相談してきます」だった。
よくわからないがこの成分献血というのは、必要な血小板をとりのぞいたらあとの血は
また私の身体に戻すらしい。
1時間くらいかけてとってもどして とってもどして とって戻してを三回繰り返した。
終了したあとにスタッフの方に
「重いものは、危ないからもたないでくださいね」といわれた。
今まで築地で10キロ前後の買出しをしたあとに献血寄ってたんだけどなぁ
ちょっとの時間ちょっと血を分けただけで、どこかの誰かが助かる
こんな簡単なお手伝いならいくらでもしたい
献血後の「ブルー・シール」のアイスクリームも美味しいしねぇ~♪
今日も勿論歩いてきました。
2010年7月13日火曜日
札幌帰省⑥ 朝のお散歩
気温は、17度。
母のマンションから10分足らずで円山公園に到着。
円山公園の横にある北海道神宮。
中学の3年3組のメンバーとは、12時に待ち合わせしてゾロゾロと初詣にきたなぁ。
朝まで騒いでおしゃべりしてたなぁ~
大学生になってからは幼馴染の斉藤君と谷君と3人できたこともあったなぁ。
大学を卒業してからは、学生時代の彼や友だちとやっぱり大人数でおまいりきたこともあったなぁと思い出した。
準備運動に調度いい♪
知らない人が「おはようございます」と声をかけてくれるのもすごく嬉しい!ここでラジオ体操をしたら帰るつもりだったけど、あまりに気持ちがよくて 高級住宅街宮の森まで
もう少し歩いてみることにした。
立派なお宅をみるだけでも楽しい
お庭も素敵だ。
歩いていたら「大倉山」という標識がでてきたのでもう少し歩きたくなる。
さいたまは、山がなくて関東平野だからこんな緑のなかを朝から歩けるなんて
超シアワセぇ~!!!!!
わーい!札幌の町並みだぁ
運がよければキタキツネに遭遇するけど今日は、会えなかったなぁ・・
私に食べられる!とでも思ったのか?!
月見草やハナマスだぁ
北海道の夏だなぁ~
母のマンションを出て50分で到着。
「大倉山シャンツェ」
札幌冬季オリンピックの舞台です。
帰りは、また違うルートだったので約2時間半のお散歩。
母が心配してるかと思い「大倉山まで来ちゃった」と電話したらヒェーーッと。
ともあきさんにメールしたら「恐れ入りました」との返信。
「歩いたらこんなに面白いところがたくさんあるのに車やバイクばっかり乗っていてもったいないことをしたなぁ」と母に言ったら
「年をとったからわかる楽しみもあるんだよ」といわれました。
母のマンションの台所から見える「大倉山」
ジャンプ台も小さく見えてます。
また、歩きたいなぁ
寂しがりやで一人でお店で食事するのが苦手な私だけど歩くのは一人がいいなぁと
最近感じるのです。
札幌帰省 ⑤小樽
「過疎」を感じる町にもなってる。
札幌帰省④ とんぼ玉
母は、前から申し込んでいた万葉集の講座があるから「アンタもやりたいことあるなら誰かに会いにいけばいいし、好きなことしたらいい」と言う。
母を励ますための帰省だったので今回は、小松先生以外に誰にも連絡していない。
去年一人帰省したときは、くにちゃんと丸々一日小樽を満喫したが、そのくにちゃんがつい先日大腸癌が発覚。
その告白を聞いたときは、二人でただただ電話で泣いた。
中学時代からの友だちのやまのりも卵巣癌が3年前に発病。
つらい抗がん剤治療も乗り越えて今は、元気だ。
治療中も「がんばるから」と本当にがんばってきたやまのりだ。
そのやまのりに「こんなとき私は、何ができる?」とアドバイスをもらった。
今月まもなく入院する、くにちゃん。
もち前のパワーで頑張って乗り越えてほしい。
頑張りやさんだから、頑張りすぎないでほしい。
さいたまから、毎日「パワーと愛と気」を送るからねと伝えておいた。
そんなことで、今回は一人で小樽に行ってきた。
今度の小樽は、またくにちゃんと行きたい!
去年は、小鉢つくりをしたけど今年は、一度やりたいとおもっていた
トンボ玉つくりに挑戦してきました。
三個作ってきたけど、うーん思ったのと出来が違う。
札幌帰省③ 小松先生
小学校4年三学期から卒業までの担任の先生。
私の母で姉で親友でだーーーーーーい好きな女性です。
彼ができると必ず紹介して親よりも私のことを知ってるかもしれない。
北海道では、少ない女性校長先生で退職なさった今もいろいろと活躍されていてとっても素敵な
パワーのある方です。
小松先生がごひいきにしてる琴似の「あつ賀」へ。
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0102/A010204/1006546/
お寿司は、最高に美味しくて 煮魚もお刺身もほかにもいろんな美味しい酒の肴を出してくれる。
初めて行ったときには、もうどれも美味しくて美味しくて歓声を上げっぱなしだった。
大将が「お酒は、辛いのがいい!」と言う私にいろいろ出してくれた。
ただ、初めて行った日は、人生忘れられないくらい悲しいことがあった日で悪酔いしてしまいあとが大変だった。
12時くらいまでお店にいたのだけど、お客さんも帰り大将とママと小松先生と四人になり
いろんな話をした。
ママには、かなり辛口のことを言われまたまた涙してしまった私。
でも、翌日にはママの言葉がとても心に響いていて私の心の中にあったひとつの迷いが消えていくのを感じられた。
「私もそう思うよ」とか「そうだよ」という意見じゃない意見。
そういってくれる人に感謝、感謝。
生ものを扱ってるから握手は、普段できないけど、ラストより遅くいたので、大将とは今回は握手もできた。
今度札幌に行く日は、いつになるかわからないけど、またここで美味しいものいただきたいし、ママには「ありがとう」って言いたいな。
そして、もっと成長していたい。