先月、大型絵本製作の打ち上げがありました。
その日は、仕事があり、大急ぎで帰宅して二女と高校の個別指導会へ行き ご飯の準備といつものごとく忙しい一日。
7時スタートの打ち上げだとういうのに、製作スタッフになんかプレゼントしたいなぁと思ったのが6時。
読書ボランティアだから「ブックカバーをあげたいなぁ」といきなり思いつきミシンを取り出し、ダダダダダーッと縫い始めたけど、できたのは二枚。
二手に分かれてもらい、じゃんけん大会をして二人にプレゼントしました。
「これ、アッコさんお手製?すごい私もほしかったわ」なぁんて言われると 弱い。
そこまで強く言われてもいないけど、俄然頑張ってみんなに作りたくなります。
四文字熟語で私に当てはまるのが「豚もおだてれば木に登る」
やっぱり、みんなにプレゼントしたいなぁと作り出しました。
それが作り出すとその人のイメージでの生地選びに裏地合わせしてたら、楽しくなりやめられなくなってしまい、結局は50枚くらい作っちゃいました。
これくらいの凝り性というかやる気がもう少し学生 いやいやもう少しさかのぼり生徒 いやもう少しさかのぼり児童の頃にがんばってればよかったのになぁ~
折角ミシンモードに入ったのでもう少しだけ楽しんだら、ビーズモードに入れなければなぁ
と言ったら二女に「うちは、W受験生なんだから、ママもう少しだけでいいから受験生の親らしくして」と言われちゃいました(苦笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿