2011年9月18日日曜日

二女の体育祭

 昨日は、二女の中学最後の体育祭。
お弁当は、何がいい?と聞くと必ず「豪華なお弁当」と答える。

 「桃がいう豪華なお弁当ってどんなの?」と聞くと
「豪華がいい」と毎回答える。

 でも、おかずは何がいいか?と聞くと
「から揚げフライドプテと」と答える。
二女の豪華とはから揚げのことなのかなぁ(笑)

 残暑が厳しい日が続いてたけど昨日は、風もあり少し楽だったけど、それでも一日外にいると陽に焼けて私は小麦色に(赤くならずに吸収)
二女とともあきさんは、真っ赤っかで、ともあきさんはサンダルの跡までクッキリ。

「まるでママに熱湯かけられたみたいな足だねぇ」と二女が言ってました(鬼嫁では、ありませんっ)

 今年は、広報委員なので撮影班です。

「ともあきさん、上手だからお願い」と腕章を預け撮影を丸投げしちゃいました。

 脚立を持参しカメラを持ち、他の人なら気がつかないアングルや生徒の働いてる様子を撮ってくれてました。

 長女が中学生になったとき、始めての体育祭では、先生ではなくて生徒が審判や用意するのを見て成長を感じて、高校生になったらすべて体育祭の進行から用意が生徒でしてるのを見てすごい成長を感じたのを思い出しました。

 幼稚園の運動会では、先生だけでは用意が出来ず 保護者が前から用意を手伝い当日をお手伝いが沢山あり 小学校では、ゴールや準備を児童がしてたのみてすごいなぁと感心したっけなぁ。

 こういう学校の行事は、保護者もまた違った角度から子どもの成長をみる機会となるんだなぁと
改めて感じた一日でした。


部活対抗リレー 剣道部は、袴だから不利だけど仕方ないさぁ

クラス旗 私の時代はなかった・・・
 



 
 

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