2011年9月16日金曜日

両親には長生きしてほしい

 一昨日、札幌の幼馴染の斉藤君のお母様が亡くなったと谷君からのメールがありました。
小学校四年生からの友だちで斉藤君と谷君とは、家が三軒並んでたこともあり今も家族ぐるみで仲良くさせてもらってます。
札幌 名古屋 さいたまと離れているし子どもたちの成長と共に前みたいに会えなくはなったけど、それでもなんとなく続いてるいい間柄です。

 私は、谷君からのメールで今回の訃報を知ったけど 私の妹は、父からこれを聞いたらしい。
恩師の小松先生に連絡したらすでに連絡がいっていてお香典をお願いしました。

 斉藤君のお母様も私の両親と多分同じくらいの年代だと思うけど 自分の親が逝ってしまうなんてどんなんだろう 
父とは、私の結婚を反対されてからもう何年も会ってないし、未だ娘二人は父に会ったことがないけど会えなくても生きていてほしい。

 以前 「会えない」と「もういない」は違うとある方に言われてからはずっと頭の中にある。
母とは、お正月以来会ってない。
メールや電話でやりとりしてるけど、先日母からきた写真を見て驚いた。

 私の頭の中にいる母より、おばあさんになっていた。

元気でいてほしい 長生きしてほしい 

あぁ~会いたいな。

 斉藤君のお母様 斉藤君たちをこれからは、空から見守っていてくださいね。

おばさん お世話になりました。

0 件のコメント: